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TOYOTA 40系アルファード

岡山市北区からお越しのお客様
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TOYOTA40系アルファードの施工事例になります。

リボルトプロ:窓ガラス撥水コーティング


当店にも待望の新型アルファード第1号車入庫致しました!!


ミニバンの地位を変えた立役者

アルヴェルは単なるミニバンではなく、政治家や著名人が運転手付きで乗るショーファードリブンカーとしても定着。

いつしかミニバンの地位すら変えてしまいましたね。

それだけに、8年以上ぶりの刷新となる今回の新型では、開発に際して名だたるVIPたちの意見も参考にされたとか。

【ボディーサイズ/デザイン】フロントマスクやホイールなどで差別化を図る

アルヴェルはもはやトヨタの定番中の定番といえる高級サルーンだけに、デザインやパッケージレイアウト、車体サイズはキープコンセプトである。

全長が45mm増の4995mmとなった以外は、1850mmという全幅は先代とピタリ同寸、1935~1945mmという全高も先代と実質的に同じと考えていい。

エクステリアデザインは、歴代アルヴェルが培ってきた「重厚さと前進する勢い」を強化しつつ、わかりやすい豪華さと上質さを加味しているのがコンセプト。

『闘牛のように大きな筋肉のカタマリ』を表現したというサイドビューは、テールに向けて明確に下降していく高級サルーンらしいベルトラインと、先代より明らかに強い抑揚が特徴。

聞けば全幅はそのままながら、新型のサイドパネルの凸凹は最大44mmにも達しており、これは先代のそれより20mmも増えているという。

フロントグリルもアルファードが ”格子”、ヴェルファイアが ”横桟”という基本意匠の伝統は踏襲。

一方、逆スラント気味のノーズ形状は高級車らしさとスピード感を、デイタイムランニングライトを融合させたグリルデザインは今っぽさを意図しているとか。

ホイールサイズは、アルファードでは最上級のエグゼクティブラウンジが17インチで、Zが18インチ、ヴェルファイアでは全車19インチが標準となる。

これにより「アルファードは乗り心地重視で、中でもエグゼクティブラウンジは別格のしなやかさ」、そして「ヴェルファイアはドライバーズサルーン」というキャラクターを明確化している。

現状、非常に人気が高く、まだまだ納期遅延・受注停止の続いてる車ですが、街中でも徐々に見かける機会が増え、これから春にかけて納車ラッシュがはじまるので、今後も依頼、入庫が増えそうですね。


まず、手洗い洗車にて汚れを除去し、グループ独自の下地処理『Revolt Adjust System
(リボルトアジャストシステム)』
という技法にて最小限の研磨量にて丁寧に磨いていきます。

この下地処理こそが一番時間を要しますし、仕上がりの美しさにとても影響してくるので、しっかりと行います。

コーティングには、リボルトグループオリジナル低分子・完全硬化型100%のガラスコーティング剤
「リボルトPRO」を使用し、硬化時間の短縮、濡れたような艶感を引き出してまいります。

またトップコートには、紫外線軽減機能が加わり、大切なお車を紫外線からも守ってくれます。

コーティング後は、当店からお渡ししておりますメンテナンスキットを利用して、セオリー通りのメンテナンス洗車をして頂く事で、長期に渡り美しい状態を維持する事が可能となります。


『お客様の快適なカーライフへ!!』


この度はリボルト岡山をご用命頂き、誠に有難う御座いました!!


施工時期:
2023年11月
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工